小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
今年、年金が0.4%引き下げられ、後期高齢者医療保険の窓口負担割合が1割から2割になったという方からの悲鳴のような声が、私のところにも届いています。これでさらに介護保険サービスが1割から2割に引き上げられたら、本当に高齢者の方たちの暮らし向きは大変過ぎて、言葉を失います。この物価高の中で、二重にも三重にも苦しめられております。
今年、年金が0.4%引き下げられ、後期高齢者医療保険の窓口負担割合が1割から2割になったという方からの悲鳴のような声が、私のところにも届いています。これでさらに介護保険サービスが1割から2割に引き上げられたら、本当に高齢者の方たちの暮らし向きは大変過ぎて、言葉を失います。この物価高の中で、二重にも三重にも苦しめられております。
後期高齢者医療保険基盤安定負担金及び国民健康保険未就学児均等割保険税負担金は、特別会計の補正に伴い、増額及び減額するものです。 県補助金です。総務費県補助金、総務管理費補助金の市町村地域防災力強化事業事業費補助金は、消防団員安全装備品整備事業助成金の交付決定を受けて、補助対象額が減額となったことによるものです。 12ページ、13ページをお願いいたします。
1款、後期高齢者医療保険料、1項、後期高齢者医療保険料、1目、後期高齢者医療保険料につきましては、現年度分の収納率は99.5%、滞納繰越分の収納率は38.1%でございます。 2款、繰入金、1項、他会計繰入金、1目、一般会計繰入金につきましては、一定の所得額以下の被保険者等の保険料法定軽減分、職員給与費及び事務運営費に相当する分を一般会計から繰り入れたものでございます。
まず、歳出について質疑はなく、続いて、歳入について、質疑、後期高齢者医療保険料で、令和3年度の滞納繰越分が若干落ちている。高齢者はコロナで厳しくなっている状況を反映しているのか。答弁、収納率は、令和2年度99.37%、令和3年度99.42%で0.05%上回っている。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は賛成多数で認定されました。
│ └───┴───────────┴───┴─────────────────────────┴───┴─────┘ (特別会計)後期高齢者医療事業 │ ┌───┬───────────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 134 │国保年金課 │ 418│後期高齢者医療保険料
658 ◯国保年金課長 滞納繰越分の保険料につきましては、国民健康保険料など他の保険料に滞納があり、収納課に移管が決定した方で、後期高齢者医療保険料に滞納がある方を移管しており、専門的な視点から、財産調査や滞納処分を実施している結果が収納率の上昇に結びついているものと考えております。
初めに、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料が前年度比4.6%増の3,717万890円で、歳入全体のうち47.9%を占めており、特別徴収分と普通徴収分を合わせた現年度分の収納率は、前年度と同じ100%となりました。
討論 なし 採決 賛成多数 認定 午後5時40分 休憩 午後5時41分 再開 △日程第3 認定第4号、令和3年度大和市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について (歳 出) な し (歳 入) ◆(高久委員) 後期高齢者医療保険料
款1の後期高齢者医療保険料につきましては4億2,776万円でございまして、前年度と比較して1,535万7,000円、率にして3.7%の増となったものでございます。 後期高齢者医療保険料は、2年ごとに見直しを行っておりまして、令和3年度は令和2年度と同率でありましたが、被保険者の増加に伴い、増額となったものでございます。
第1款後期高齢者医療保険料は、収入済額が26億3960万8820円で、前年度と比較いたしますと1.1%の増加となっております。 第2款繰入金は保険基盤安定繰入金など一般会計からの繰入金でございます。収入済額が4億4118万7042円で、前年度と比較いたしますと2.0%の増加となっております。 続いて、歳出の主なものについて御説明申し上げます。決算書の32、33ページをお開きください。
114: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 二宮町では、国民健康保険に加入している40歳以上の方と、後期高齢者医療保険に加入している方について、町内の医療機関で特定健診や健康診査を実施しております。 この特定健診等につきましては、毎年6月から10月の5か月間の期間で実施しておりまして、広報については毎年6月と10月に行っています。
全日本年金者組合廣岡の加藤益雄副委員長は、「年金から差し引かれる後期高齢者医療保険料や介護保険料も既に引き上げられている。高齢者への経済的いじめにほかならない」と指摘しています。 本市は、この制度の下でも市民生活を守るために取り組んでいますが、制度そのものに問題があり、限界があります。よって、後期高齢者医療制度を廃止し、元の老人保健制度に戻すべきです。 以上により反対します。
75歳以上の高齢者をそれぞれの医療保険から外し、後期高齢者医療保険制度にくくる制度が2008年から実施され、保険料は2年ごとに引き上げられます。高齢となり、医療費がかかることは当然で、別枠に押し込めるやり方は現役世代との分断を持ち込むもので、問題があります。
歳入1款後期高齢者医療保険料は,61億2,476万9千円で,前年度と比較しまして,3億7,607万5千円の増で,主に被保険者数の増を見込んだものでございます。 1項1目後期高齢者医療保険料は,医療の給付に係る費用分として,被保険者の方に納めていただくものでございます。
事業といたしましては、国保データベースシステムの国民健康保険と後期高齢者医療保険健診等の検診データですが、検診の結果などから、健康課題がある人を抽出し、保健師、栄養士などの専門職が、電話や訪問などにより、個別に支援を行う事業、高齢者が多く集まる場所などに、医療専門者等が出向き、フレイル予防対策についての健康教育、後期高齢者の質問票を活用した健康相談などを行っております。
次の後期高齢者医療保険基盤安定負担金につきましては、負担金の確定に伴い減額するものでございます。 次の国民健康保険事業保険基盤安定負担金につきましては、保険料軽減額及び保険者支援額が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。
次の後期高齢者医療保険基盤安定負担金につきましては、負担金の確定に伴い減額するものでございます。 次の国民健康保険事業保険基盤安定負担金につきましては、保険者支援額が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。 次に、県補助金について、総務費県補助金のホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策補助金につきましては、対象事業に活用するため受け入れるものでございます。
(1)の後期高齢者医療保険料は、広域連合が試算した保険料で、特別徴収分2,113万3,000円及び滞納繰越分を含めた普通徴収分1,734万2,000円、前年度と比較して1.4%減の3,847万5,000円を計上いたしました。
次に、歳入の主なものでございますが、款1の国民健康保険税は9億61万4,000円で、歳入全体の18.5%を占めているところでございますが、後期高齢者医療保険制度への移行などの影響による被保険者の減少が見込まれることなどから、前年度比2,892万4,000円、3.1%の減となっております。
第1款後期高齢者医療保険料29億2033万8000円につきましては、被保険者から納付していただく保険料でございます。前年度と比較いたしまして2億2082万5000円、8.2%の増となっております。 第2款繰入金5億1830万2000円につきましては、保険基盤安定繰入金と事務費繰入金を一般会計から繰り入れるものでございます。